「メガネを選んでも、なんだかしっくりこない」と感じていませんか。この記事では、顔型別のフレームの選び方と、おすすめのメガネフレームをまとめて解説します。
顔型診断チャート
メガネのフレーム形状は、顔の印象を大きく左右します。一般的なスタイリングの考え方では、輪郭の特徴と「逆の形」のフレームを選ぶとバランスが取りやすいとされています。まずは自分の顔型に近いものを確認してみましょう。
| 顔型 | 特徴 | おすすめの方向性 |
|---|---|---|
| 丸顔 | 縦横の長さが近く、輪郭に丸みがある | 角のあるスクエア・ウェリントン型で引き締める |
| 四角顔 | 顎がしっかりしており輪郭が直線的 | 丸みのあるボストン・オーバル型で柔らかく見せる |
| 菱形顔 | 頬が最も幅広く、額と顎が比較的狭い | 下部に幅のあるボストン・ウェリントン型で頬をカバー |
| 逆三角形顔 | 額が広く、顎にかけて細くなる | 下部に幅のあるウェリントン・台形フレームで顎をサポート |
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丸顔向け:Zoff メガネフレーム CLASSIC(ウェリントン型)
頬に丸みがあり、縦横の長さが近い丸顔は、輪郭に沿った丸型フレームを選ぶとより丸さが強調されやすくなります。直線的なラインを持つフレームを合わせることで、顔全体の印象がすっきりまとまりやすくなります。
- 角のあるウェリントンシルエットで、丸顔特有のやわらかい印象を引き締められる
- クセの少ないベーシックなデザインで普段使いしやすい
気になる点:フレームが大きすぎると顔とのバランスが崩れやすいため、サイズ表示を確認してから選びたい
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顎がしっかりしていて輪郭が直線的な四角顔は、同じく角のあるフレームを合わせると輪郭の硬さがより強調されやすくなります。オーバル・ボストン型など曲線を持つフレームを選ぶことで、印象をやわらげやすくなります。
- 丸みのあるシルエットで、輪郭の直線的な印象をやわらげやすい
- シンプルなデザインでビジネス・プライベート問わず使いやすい
気になる点:フレームカラーによって印象が変わるため、肌色や普段の服装との相性も確認したい
菱形顔向け:Lorelife メガネフレーム F2006C
頬骨まわりが最も幅広く、額と顎が比較的狭い菱形顔は、フレーム下部に丸みや幅のあるデザインを合わせると頬の張りをカバーしやすくなります。眉のラインを目立たせるフレームは輪郭がより強調されやすいため注意したいポイントです。
- おしゃれなデザインラインで、頬の張りが目立ちにくいバランスを作りやすい
- 個性的なデザインをアクセントとして楽しみたい方にも合わせやすい
気になる点:デザイン性が高いぶん、普段の服装のテイストとの相性は事前にチェックしておきたい
逆三角形顔向け:merry39 メガネフレーム No.2854
額が広く顎にかけて細くなる逆三角形顔は、フレーム下部にボリュームのあるデザインを選ぶと顎まわりの印象を補いやすくなります。反対に上部の主張が強すぎるフレームは額の広さがより目立ちやすくなる点に注意したいところです。
- ウェリントン型のクラシックなシルエットで、顎まわりの印象を補いやすい
- 卵型・面長の方にも合わせやすい汎用性の高いデザイン
気になる点:フレーム上部の主張が強いデザインのため、フレーム幅は顔幅とのバランスを見て選びたい
メガネ選びの3つのポイント
- フレームサイズ:顔の最も幅広い部分と同じか、やや小さめのフレーム幅を選ぶと自然な印象になりやすい
- フレームカラー:肌色がイエロー系ならゴールド・ベージュ系、ピンク系ならシルバー・ダーク系が調和しやすいとされる
- フレーム素材:チタンは軽さ・耐久性に優れ、アセテートはカラーバリエーションが豊富。予算と用途で選ぶ
- レンズとの兼ね合い:強度近視の場合はレンズが厚くなりやすいため、フレームの縁の太さでレンズの厚みをカバーできるデザインを選ぶと仕上がりが安定しやすい
まとめ
メガネのフレーム選びは、顔型と「逆の形」を意識するとバランスが取りやすくなります。丸顔ならスクエア系、四角顔ならボストン・オーバル系、菱形顔・逆三角形顔なら下部に幅のあるフレームが基本の考え方です。
ただし、実際に似合うかどうかはフレームの大きさや色、普段のファッションとの相性にもよります。同じ顔型でも骨格の凹凸や肌の色によって印象は変わるため、あくまでチャートは目安として捉えるのがおすすめです。可能であれば試着したうえで、店頭スタッフに顔型を相談してみると、より自分に合った1本を見つけやすくなります。